子どもにとって「遊び」は「学び」の宝庫です。
冬の日光、氷点下の世界。
「明日は何やろうか?」という問いかけから始まる活動。
遊びを作り上げる1日。
生活そのものが遊びを中心に回っていく日々。
そして、4日間。毎日が出会いと別れの連続。
今年の遊び納めを日光で!
「いついつ日光」の”いついつ”とは、
「いつ来てもいつ帰ってもいい」の略だったのです。
今回はその名残を活かして
参加パターンを3つにしてみました。
【参加パターン】
①12月27日16時〜30日12時(3泊4日):小4〜中3 :29,800円:5名
②12月27日16時〜29日16時(2泊3日):小1〜小4:19,800円:5名
③12月28日16時〜30日12時(2泊3日):小4〜中3:19,800円:5名
受付開始日は、”いきなり”ブログにて発表します。
2024夏育シリーズ
「夢中になって遊ぶ、今この瞬間を遊ぶ、時間を忘れて遊ぶ」
「身体と頭と感情が激しく揺れ動く」
そんな体験です。
「今までやったことがないことをやってみる」
「何度も何度も同じことを繰り返してしまうほど楽しい」
そんな遊びです。
「なんでもできる気がしてきた!」
「大変だったけど楽しかったー」
という自己肯定感であったり、
「唯一の正解なんか求めずに、やりながら微調整していく。」
「正しいやり方よりも楽しいやり方でみんながHappyになる」
という遊び方=学び方=リテラシー能力であったり、
「やりたいことがわかる」
「自分のやる気スイッチをみつける!」
という自己発見です。
自己選択・自己決定を子ども達に促します。
そのために
子どもに以上に遊ぶこと、
狂ったように遊ぶことスタッフに求めます。
そのために
可能な限りな自由で、ちょっとくらいカオスな環境を設定します。
そのために
あたたかい眼差しで見守りを保護者の方々にお願いします。