子どもにとって「遊び」は「学び」の宝庫です。
夏休みの活動の案内は6月中旬に発表します。
「夢中になって遊ぶ、今この瞬間を遊ぶ、時間を忘れて遊ぶ」
「身体と頭と感情が激しく揺れ動く」
そんな体験です。
「今までやったことがないことをやってみる」
「何度も何度も同じことを繰り返してしまうほど楽しい」
そんな遊びです。
「なんでもできる気がしてきた!」
「大変だったけど楽しかったー」
という自己肯定感であったり、
「唯一の正解なんか求めずに、やりながら微調整していく。」
「正しいやり方よりも楽しいやり方でみんながHappyになる」
という遊び方=学び方=リテラシー能力であったり、
「やりたいことがわかる」
「自分のやる気スイッチをみつける!」
という自己発見です。
自己選択・自己決定を子ども達に促します。
そのために
子どもに以上に遊ぶこと、
狂ったように遊ぶことスタッフに求めます。
そのために
可能な限りな自由で、ちょっとくらいカオスな環境を設定します。
そのために
あたたかい眼差しで見守りを保護者の方々にお願いします。